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怖い映画



昨日は夜中に映画を観ました

「残穢」っていうもの


残穢

残穢


一人の女性が部屋の音に悩まされ、
実話ホラーのライターさんに相談する

その女性とライターさんで調査していくんですが
そこで次々とその土地にまつわる話が判明し
たどっていくうちに九州へ

そのたどっているものは「穢れ」

女性が住んでいたのはマンション、マンションの前は駐車場、駐車場の前は数棟の家が建ち
それぞれいわくがあって、さらに紐解いていくと一つの家に原因が集約され、
最終的にはその家にあった物品が「穢れ」の源になっていたというお話

住んではいけない、近づいてはいけない場所ってのはあるもんだな
と思って観てました

穢れっていうのは一度触れると祟られ、場所や時間をまたいで伝染していく・・
なんて怖いんだ

どうやらこれノンフィクションじゃねーの?
って噂がながれてますけど


穢れ・・・我々のギョーカイでは「因縁」なんていうかも


この因縁ってやつは同じようにたどって原因を見つけたら
供養するんですけどね

事故物件なんてそういうの関係してると思うんですよ
ほんと進んで事故物件に住む人いるけど
覚悟して住んでほしいもんです

まあ、映画は怖いというより薄気味悪いです

ギョーカイの人たちは「なるほど」なんて
興味わくかも・・・




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声が聞こえてるのか?

境内を見渡したら

おや?

やたらキレイな花が…


…サルスベリだ。


今までこんなに咲いたこと
ないのに

今年に限ってなぜ?



そういえば
この前、サルスベリの前で
「切ろっかな」
って言ったな

だからか?



赤だけじゃなくて白まで

すごいキレイ

前にもあったんだよね
椿があんまりにもケムシが
つくので
切ろうとしたら
はなが満開になったの

これってさ
やっぱり草木は
人の声聞こえてるよ




生きてんだなぁ

くっせ…

23日から一泊で

池上本門寺に行ってました

千葉北青年会の「子ども道場」で…


すげーしんどい
まだしんどい

子ども相手にすんのは
体力がいります



1日目の激務が終わり
2日目の朝…
不覚にも居眠りこいてたら

背後からカワイイ女の子が
肩をガクガク揺すってくる


女の子「もー先生、起きてよー」
ガクガク^o^

自分「ん…眠いー」


ガクガク

ユサユサ…


女の子「…くっせ」



………


自分「え…?」

(女の子、そそくさ居なくなる)


今、くっせって言った?


「くっせ」って言葉
マジ傷つくから


そりゃ~
30半ばになったんだから
加齢臭の一つや二つ


でもさ、傷つくわー



後輩に話したら
「その年代の子は嘘つきませんからね」

だってよ…💢



もう家帰って3回あらったわ!


この子ども道場をやるたびに
自分も年とってんだなぁ


何はともあれ
今年も無事終わって良かった





駐車場が広くなりました

8月から始まった山工事が終わりました


以前は…



こんな感じ


妙楽寺は奥まったところにあって
10トントラックが入らないので

地道に4トントラックで土を運び…


やっとのこと完成!


墓造成の時に
地域の方々に約束した

道路拡幅も…

できました


総代さんと一緒に胸を
なでおろしています


これが完成の写真


ひ、広ぇぇぇぇーー!!!


車が20…いや30台は停まりそう


これで境内と駐車場が連結されて
動線が確保されました


この広さを活かした何かを
考えていきたいと思います




妙楽寺HP














怖くて不思議な話

怖い話です

私の生まれたお寺は
様々な相談事を受けるお寺で
霊的な相談も数多く・・・
先日、お手伝いで戻った時にあった出来事を
ちょっと紹介してみようと思います。


その日、行事が終わって一息ついていた時に
男性Aさんが訪ねてきました
飛び入りです

どうやら切羽詰まった様子
Aさん「妻の様子が・・変で・・」

私は様子をお上人(私の父)に伝え
お上人が受け持つことになりました


以後、お上人の談

Aさんは夫婦で来ており、話を聞くと
1,新しく土地を買い、家を建てた
2,先日敷地内にあった井戸を埋めた
3,妻がおかしい、自傷を繰り返す
4,いわくつきの土地ではないはず
ということ

お上人がお経を読み始めると・・
Aさんの奥さん(以後、A妻さん)の様子がおかしい
暑そう、喉を掻き毟る、暴れる

お上人が「名前は?」と聞くと
A妻さん「○○○」
全く違う名前を連呼するのだそう
Aさん「?」
全く見当がつかないので
携帯電話でいろんなところに聞いてみると
驚いた結果に・・・

A妻さんが名乗る「○○○」
何とAさん宅の隣に住んでいた女性だった
しかも何年も前に亡くなっており
原因が「焼死」
もちろんAさんは面識なし

お上人の見解では
亡くなる直前は熱くて水を欲し
喉を掻き毟ったのだろう
家が更地になってからは
「○○○」さんの霊魂は
隣の井戸で喉をうるおしていたのだろう

その井戸が失くなったことで・・


ということでした。

お上人は二人に引っ越しを進めましたが
なかなか難しいですよね。
Aさん夫婦には「○○○」の存在を認めて
ご供養を継続的に行うことを助言して終わりました。

A妻さんは元気になり戻って行きました。


いかがでしたか?
怖くて不思議な話。
私達が死を迎えそこで無になるのかと言ったら
そんなことはない
私達には見えないだけで確かに「存在」する
そしてその存在は私達と同じく喜び、悲しみを表現する
また、お経や祈祷はそれらに安らぎを与えることが出来る

法事や葬儀が軽視する風潮ですが
ものすごく大切なものなんですよ
生きている者にも、そうでない者にも

めんどくせーなんて言わずに
しっかり手を合わせて祈りを捧げてほしいものです。


妙楽寺のHPはこちら